赤緑さんのDNにて面白い記事を見つけたので自分なりに考察してみました
この話のコンセプト的にこのマッチはまだまだ時間がかかるようです。そうでなければ最後までやっちゃって構わないのですから。
つまりこの状況では後半まで縺れ込み、ガイアの祝福でライブラリーがカウンターだらけになっているということはないはずです
まず、このシチュエーションでわかっているキーは自分がノーハンドということ、相手はハンドを7枚(限界まで)持っていること、相手はミューズの囁きを使ったということ
ミューズの囁きを使うタイミング等詳細がなかったので、私が思いついたパターンについて考察しました。
初心者の浅知恵なので間違いがあれば正してもらえるとありがたいです
わかりにくくなりそうなのでD5C側をA、ステロをBとします
1、Aが自身のターンでミューズを使った場合
このシチュエーションでは追い詰められているのはむしろAです。
カウンターを1枚でも握っていればミューズを使うのはBのターンのエンドでいいはずです。
ブラフは惰性でのプレイでなければAのハンドにカウンターはないはずです
2、Bのターンのエンドに使った場合
このシチュエーションではBはノーハンドなので、Bはこのターンにドローした何かを使っています
・ドローしたのが土地で、それをプレイした場合
たぶん負けます
・ドローしたのがバーンで、それをAが通した場合
もちろん、このバーンのダメージでライフが1になったというシチュエーションです
カウンターが2枚以上あるならカウンターしておいても大丈夫なはずです
カウンターしないということはカウンターが1枚しかない、もしくはカウンターを持っていないということだと考えられます
かなり不利ではありますが万に一つも勝機がないような絶望的なシチュエーションというほどではありません
・ドローしたのがバーンやクリーチャーで、それをカウンターされた場合
一見1番負けそうですが、実は穴があります。ミューズを撃った時点でAのハンドは7枚です。
つまり、Bの呪文のプレイに対応して2枚ドローをしているのです
対応ドローをしているということは1のシチュエーションと同じくカウンターを握っていなかったのだと考えられます
このことからこのシチュエーションで絶望的に勝てないなんてことはないので、私は諦めないでプレイするほうがいいと思います
この話のコンセプト的にこのマッチはまだまだ時間がかかるようです。そうでなければ最後までやっちゃって構わないのですから。
つまりこの状況では後半まで縺れ込み、ガイアの祝福でライブラリーがカウンターだらけになっているということはないはずです
まず、このシチュエーションでわかっているキーは自分がノーハンドということ、相手はハンドを7枚(限界まで)持っていること、相手はミューズの囁きを使ったということ
ミューズの囁きを使うタイミング等詳細がなかったので、私が思いついたパターンについて考察しました。
初心者の浅知恵なので間違いがあれば正してもらえるとありがたいです
わかりにくくなりそうなのでD5C側をA、ステロをBとします
1、Aが自身のターンでミューズを使った場合
このシチュエーションでは追い詰められているのはむしろAです。
カウンターを1枚でも握っていればミューズを使うのはBのターンのエンドでいいはずです。
ブラフは惰性でのプレイでなければAのハンドにカウンターはないはずです
2、Bのターンのエンドに使った場合
このシチュエーションではBはノーハンドなので、Bはこのターンにドローした何かを使っています
・ドローしたのが土地で、それをプレイした場合
たぶん負けます
・ドローしたのがバーンで、それをAが通した場合
もちろん、このバーンのダメージでライフが1になったというシチュエーションです
カウンターが2枚以上あるならカウンターしておいても大丈夫なはずです
カウンターしないということはカウンターが1枚しかない、もしくはカウンターを持っていないということだと考えられます
かなり不利ではありますが万に一つも勝機がないような絶望的なシチュエーションというほどではありません
・ドローしたのがバーンやクリーチャーで、それをカウンターされた場合
一見1番負けそうですが、実は穴があります。ミューズを撃った時点でAのハンドは7枚です。
つまり、Bの呪文のプレイに対応して2枚ドローをしているのです
対応ドローをしているということは1のシチュエーションと同じくカウンターを握っていなかったのだと考えられます
このことからこのシチュエーションで絶望的に勝てないなんてことはないので、私は諦めないでプレイするほうがいいと思います